11月11日は赤い花のポピーの日 Remembrance Day

  • 2017.11.10 Friday
  • 19:47

BBCニュースやプレミアリーグを観ていると、イギリスの多くの人が、
胸に赤い花(ポピー)を付けいてるのが目につきます。
今日は、(リメンバランス・デー)といって
1918年11月11日に第一次世界大戦を終わらせた休戦協定の日です。
別名Poppy Day(ポピーの日)、Veterans Day(退役軍人の日)
とも呼ばれます。

この時期、イギリスでは、赤いポピーの花をつけます。
これは、英国在郷軍人会が、戦没者への募金を集めるために
赤いポピーを売ったのが始まりで第一次世界大戦の激戦地・西部戦線のあった、
フランダース地方に生えているフランダース・ポピーに由来していて、
赤い色は戦争で流された血を意味するのだそうです。


現在では毎年多くの人々が募金活動に参加、街頭募金や戸別訪問、
店のレジ前やパブ、学校内の販売等で全国的な活動となっています。
この赤いポピーを付けていないと、非国民とか戦没者に尊敬、感謝の
念を抱いていないと非難されてしまうほどです。

ビートルズ歌「ペニーレイン」の歌詞の中にもこのポピー(ひなげし)の
花売りが出てきます。
イギリスではこの時期どこにでも見られる花売りの光景なのです。

11月11日11時には、すべての場所で2分間の黙とうが捧げられます。
プレミアリーグなどでは、この日に一番近い日のゲームに
黙祷が捧げられます。

今週はインターナショナルゲームの週なので、ホームゲームのないイギリスでは、

先週黙とうを捧げたところも多くありました。

 

しかし、11月11日11時には会社も、学校も、スーパーで買い物中でもすべての場所で2分間の黙祷となります。

 

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