日本人とネイティブのYes, I can の使い方は微妙に違う

  • 2017.03.30 Thursday
  • 17:59

私の住んでいる街、行徳には江戸川の河川敷が近くにある。

少し前の話であるが、そこでよくフットボール(サッカーのこと)をしていた。

そこの地元の野球チームが、イギリス人対行徳の野球チームでゲームをしないか?と誘ってくれた。

イギリスにはクリケットという野球の原型となるスポーツがあるが、野球はみんな初めてである。

地元チームの人が Can you play baseball? と聞いてきた。

我々はそれぞれが声を大にして、何言ってるんだいもちろんだよ!!!! Yes I can!!  Of couse I can! と答えた。

 

しかし当日は大変なことになった。

グローブを右手または、両手にはめる者がいれば、ヒットを打ったのに走らないで手を叩いてみている者など様々。

ルールを知らないどころか、もちろんやったことも、観たこともないのだ!

しかし行徳チームの人たちは手取り足取り親切に教えてくれ、野球初体験のたいへん楽しい1日となった。

打ち上げ飲み会の時に日本人から、だってあの時全員が Yes,I can て言ったじゃないか!と言われた。

 

Canはできるという意味のほかに、やり方を知っている、ありうる、実現可能、能力がある、する力を持っている、という可能性や希望の意味なども含まれるため、こんな時はみんながCANというのである。

 

同じように、今度はイギリスチームが日本人をテニスに誘った。

Can you play tennis?

日本人の答えは、No,I can't.  I am not good at tennis. みたいな答えだった。

しかし現実は、元テニス部だったとかetcみんなとてもテニスが上手だったのに驚いた。

それでも日本人は、No,I can not を使う。

 

たぶん、日本人は本当に自信がないと「できる!」って言わない人種らしい。

けど、Canの意味には可能性の意味も含まれているということを忘れないでほしい。

 

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